お次は「扇形車庫」へ。
道中、機関車が煙を出して出発の準備中でした。
記念撮影をしていると「まもなく出発します〜」とアナウンスが。
すぐさま乗車券を購入し乗車。
短い距離だったけど、良い経験ができました。
機関車の内部の無骨で無機質な感じが男心をくすぐります。
息子とレッツゴーのポーズ。
扇形車庫はまるでトーマスの世界。
周りの親御さんたちも同じことを言っていました。
やっぱり見ているのは一緒なんだよね。
ここでも記念写真を。
車掌さんの帽子を嫌がるので、撮る瞬間に被せる。
なんとか撮影できました。
お土産ショップも鉄道にこだわってる。
買い物をすませ、出口を出て振り返ると建物もこだわってる。
エントランスは近代的なんだけどね。
ちなみに周りにあるオブジェもちゃんと鉄道博物館を意識していました。
京都鉄道博物館、想像していたより楽しめました。
もう少し息子が大きくなったらまた行きます!